子どもの虫歯予防のためにできること②

妊娠中にキシリトール

② キシリトールを食べる

 

虫歯予防の先進国フィンランドでは出産3ヶ月後から2年まで、母親が1日2~3回キシリトールガムをかむことにより、2歳児時点での母子感染率の低下に効果をあげています。

また、妊娠中にお母さんがキシリトールガムをかむのもよいとされています。

 

赤ちゃんが生まれる前から、周りの大人がキシリトールで自分の虫歯予防をすることで、結果的にお子さんの虫歯予防になるのです!!

 

ただし、キシリトールが入っていればいいというのではありません。ちゃんと虫歯予防効果のある商品を選びましょう

 

詳しくはキシリトールで虫歯予防