03日 11月 2013 歯の黄ばみ、着色の治療②神経の治療 適切な神経の治療を行う。 ハリセンボンの箕輪はるかさんが「神経がしんでるんです」ってネタにしてますよね。 隣の歯と比較するとそこだけ違う色をしている場合は神経が死んでいる失活歯(しっかつし)であることが多いです。 虫歯が深くて失活し変色することもあれば、 虫歯がなくても歯を強くぶつけたことがある場合には失活することがあります。 どちらにしても神経の処置が必要です。 ただし、神経の処置をしても色がきれいにならない場合もあります。 tagPlaceholderカテゴリ: 着色 コメントをお書きください コメント: 0
コメントをお書きください